今日はよく行く映画館1000円Dayだったので、
「アバター」見てきました。もちろん3Dでね。
洋画を見る場合、基本、字幕スーパー派のワタシ。
日本語吹き替え版の場合、出演俳優さんと吹き替えしてい人の声のイメージが一致しないことが多いから。
しかし、今回は、はじめて、見る3Dってこともあり、慣れない視点の中で、さらに字幕も読まなければいけない、って考えたときにチョッとキツいな~ってことで今回は意を決して、字幕を読まなくてもいい吹き替え版に挑戦。
幸いにも、今回は俳優&声がイメージを壊すこともなく、見ることができたのでよかったかな。


上映時間162分 
いつもならメガネかけて映画を見るわたし。
今回は3D映像ってことで、悩んだ結果、メガネ&3Dメガネのダブルメガメで朝鮮したものの、3Dの立体画像をみるための視点がなかなかうまくさだまらず、メガネをはずし、3Dメガネだけにしてみることに。
それでも、一致せず違和感アリアリ。
で、またまた眼鏡&3Dメガネのダブルかけ。しかしまたダメ。
そんなことを前半は繰り返し落ち着いてみることができず、いいかげん面倒になり
3Dメガネだけ見ることにして、しばらく我慢していたら、後半頃からやっと、視点もあい、おちついて3D立体画像を楽しむことができました。


映画は、さすがに立体画像でみれるだけあって、映像美、迫力がすごかったー。
映画館でみるべき映画だということ。
あ、音楽もよかったかな~。

しかし、3Dメガネにこれほどてこずるとは思いもせず、
映画を見終わっての感想は。。。。
ワタシは3D映画向き体質ではないってこと。(^^;)


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