舞台「おくりびと 第二章」
2010年6月12日 演劇
舞台「おくりびと」、観てきました。
映画版「おくりびと」は米アカデミー賞・外国語賞という快挙&国内でも賞総ナメ。
映画館で見て、DVDでも見て・・・涙・涙でした。
その舞台版ってどんなんだろうーってずーっと気になってたところ
数ヶ月前に会社の先輩が
「”おくりびと”のチケットとれたんだけど、どう?」と声をかけてくれて
即答で「もちろん行きます!!」
チェロ奏者への道をあきらめ納棺師として働く小林大悟役=中村勘太郎。
その妻&息子の母・小林美香役=田中麗奈
脇を柄本明、真野恭子 とベテラン俳優さんがバックアップ。
映画「おくりびと」のその後・・・
いやーこちらも、予想以上に泣き場面多かったです。。。私的に。
ラストも、予想していた落としどころも少し違い、さらに泣き。
舞台みてこんなに泣いたの初めてかなー。
正直、映画版より泣いたかも。
モチロン、笑いのシーンもあり、一番笑ったのは・・・柄本さん絡み。
チョッとしたセリフの忘れ?いい間違い?も笑いを誘い、切り抜けてるし(^^;)
思わずさすが!!って。
あとは場面での曲はすべて弦楽器の生演奏。
もちろんあの「おくりびと」の曲も。
生演奏で聞けて感激~。
映画に負けないくらい、音楽もよかったです♪
ちょっと残念だったのは、最初のいくつくかの場面で
生演奏がバックにセリフが言われるところあがあったけど
若干、演奏の音が大きくて、セリフが聞き取りずらかったことかな。
それ以外は、満足の約2時間30分でした。
*次は何の舞台見に行こうかな。。。要チェックです。
(↓舞台「おくりびと」公式HP↓)
http://www.okuribito.jp/index.html
映画版「おくりびと」は米アカデミー賞・外国語賞という快挙&国内でも賞総ナメ。
映画館で見て、DVDでも見て・・・涙・涙でした。
その舞台版ってどんなんだろうーってずーっと気になってたところ
数ヶ月前に会社の先輩が
「”おくりびと”のチケットとれたんだけど、どう?」と声をかけてくれて
即答で「もちろん行きます!!」
チェロ奏者への道をあきらめ納棺師として働く小林大悟役=中村勘太郎。
その妻&息子の母・小林美香役=田中麗奈
脇を柄本明、真野恭子 とベテラン俳優さんがバックアップ。
映画「おくりびと」のその後・・・
いやーこちらも、予想以上に泣き場面多かったです。。。私的に。
ラストも、予想していた落としどころも少し違い、さらに泣き。
舞台みてこんなに泣いたの初めてかなー。
正直、映画版より泣いたかも。
モチロン、笑いのシーンもあり、一番笑ったのは・・・柄本さん絡み。
チョッとしたセリフの忘れ?いい間違い?も笑いを誘い、切り抜けてるし(^^;)
思わずさすが!!って。
あとは場面での曲はすべて弦楽器の生演奏。
もちろんあの「おくりびと」の曲も。
生演奏で聞けて感激~。
映画に負けないくらい、音楽もよかったです♪
ちょっと残念だったのは、最初のいくつくかの場面で
生演奏がバックにセリフが言われるところあがあったけど
若干、演奏の音が大きくて、セリフが聞き取りずらかったことかな。
それ以外は、満足の約2時間30分でした。
*次は何の舞台見に行こうかな。。。要チェックです。
(↓舞台「おくりびと」公式HP↓)
http://www.okuribito.jp/index.html
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